痛み止めと腎障害

ロキソニンを飲んで走るというのはずっと前に止めた。以前はケガでレース前に痛みが残ってる場合は飲んでいた。最近ではレースではロキソニンの携帯すらしていない。その代わりパラセタモール(アセトアミノフェン)を緊急用に携帯している。

去年Tarawera Ultramarathonに出た際にレースプログラムを読んだらNSAIDと呼ばれる痛み止め、特にイブプロフェンは腎臓へのダメージの可能性があるからレース中に摂取しないようにと注意を喚起していた。下手すりゃ心臓が止まる、みたいなことが書いていた。ロキソニンもNSAIDに含まれる。それで携帯するのも止めた。

ロキソニンの副作用としては消化管出血というのがよく知られてることじゃないだろうか?NSAIDと呼ばれる痛み止めは腎臓の血流量を低下させる可能性もあるらしい。

去年、「マラソンでランナーの腎臓が壊される」という記事があった。ランナーの8割がレース後、軽度の急性腎障害を起こしているという話。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/post-7292.php
色々調べると走ってる間は足への血流量が増えて腎臓は虚血状態になって、さらに脱水も加わって悪くなるらしい。そこにNSAIDが加わると腎臓の虚血状態もっと酷くなるということになる。

そして昨年末に見たNHKスペシャル「人体」の第一回目が腎臓に関する話だったけど、腎臓がいかに大切かということを解説していた。その中で、腎臓は人体ネットワークの要で、急性腎障害から多臓器不全に至るという話もあった。これが先のTarawera Ultramarathonのレースプログラムの話につながった。下手すりゃ心臓が止まるという話。このつながった瞬間、NSAIDを摂取するのはもうやめようかなと思った。

アメリカのある病院では入院患者の腎臓の状態をモニターしていて急性腎障害が起きた場合は薬の投与を一切やめて回復を待つらしい。それで多臓器不全対策として成果は得られているとか?

ロキソニンパップといった貼り薬は腎臓への影響が少ないという研究結果もあるようだが、ゲルはどうなんだろう?
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