TDS完走記:T7~Col De Tricot ラスボス

前回まではこちら。

TDS完走記:T4~T7 再会
前回まではこちら。 T4を出て街中を走っていたら日本人に追いついた。何か見たことある人だなと思ったら2018年のTarawera Ultramaratho...

T7を出てからしばらく街中を走ってトレイルに突入。T8までの道のりは厳しくなかったけど俺的にはアスファルトが多くて辛かった。T8で水を補給してビスケット、クラッカー、サラミをつまんですぐに出発。数kmはアスファルト多めのところを走って、まもなくトレイル。リフトが見えていたのでスキー場内だったと思われる。暗い中ひたすら登り続ける。

6時半くらいになると明るくなってきてやっと写真が撮れるレベルに。

そしてチェックポイント到着。写真のタイムスタンプを見ると7時前後。

この前後はいい感じの風景だったので何度か止まって写真を撮りまくった。

デカいダム。

そしてT9のエイド着。ここでは長袖から半袖に着替えた。ドライレイヤも脱いだ。夜間も半袖Tシャツ1枚で十分だったと思う。ここでトイレにこもっている間にかなり順位を下げていた。今回はトイレタイムだけで合計30分は超えたかも?あとここに来る前に泥で滑って転んで汚れまくったので手を念入りに洗った。転んだところが牧場内だったから衛生的ではない。

エイドを出るとひたすら下りでさらに急で苦戦した。はるか前から大腿四頭筋は既に終わっていてスピードを出せなかった。どんどん抜かれた。あと、エイドを出てから何度かコース脇で人糞をみた。用を足す時に他のランナーから丸見えだったろうに。エイドで済ませられなかったのだろうか?

600mくらい下って川が見えてきたのでそろそろ下りも終わりだなと思った。川沿いは涼しくてよかった。途中にバーがあったのだがそこでビールを飲んでいるランナーがいた。あの暑さでビール飲んだら途中脱水になって苦しみそうな気がしたのだが。

そしてT10着。ここに来る途中テーピングがほとんど機能してなかったので補強することに。ユルユルの足首が痛み始めていた。T7のドロップバッグのポイントで交換しておくべきだった。100kmを超えると粘着性がかなり落ちる。

それでハサミを借りようと救護所まで行ったらテーピングしてあげるとか言われたのだが俺は自分の方法でしっかり固めたくてそれを説明するのに一苦労。あとはマッサージを受けるかどうか聞かれたけど受けなかった。今回は何か所かでマッサージを受けられたようだが一度も受けなかった。UTMFの時は受けないとキツかったけど、それよりさらにキツいコースで必要性を感じなかったのでかなりの進歩だろう。エイドを出るときに日焼け止めを勧められたけど、いらないといって出発した。ただ、その後10日間は皮がむけて困っていたので断ったのを後悔した。

T10を出て行こうとしたら途中で一緒だった日本人ランナーがT10に入ってきた。俺が胃の不調でかなり遅れたので彼は既に先に行っていてゴール目前だろうと思っていた。ところが彼も胃をやられたらしくT7で1時間半ほど寝ていて俺より遅くなったようだ。寝て復活してここまでの下りは快調だったらしい。とりあえずゴールで再会することにしてエイドを後にした。

ここからは最後の登り区間。次のエイドまで1200m以上登ることになっていたが不思議と気持ち的には辛さはなかった。暑くて水の消費が心配だったけど街中での登りの途中に水場があったのでそこで多めに水を補給した。

500mほど登って一つ目のピークを越えてしばらくは楽な区間。

そして下って次はどこを登るのだろうと見まわしてみたらランナーらしきのが見えたのが正面の山。この谷の部分を登っていくようだ。最後の難関、ラスボス的山といってもいいだろう。よく見ると陽当たり良好でかなり暑そう。所々雲で日陰になっていたので俺が登るときには陽が隠れていればいいなと思ったけどそうはならず。

急なガレ場だったけど暑さに負けず淡々と登っているうちの他のランナーを追い越しまくって遂に登頂。頂上では暑さにやられたランナー達が沢山休憩していた。

俺は登ってきたところとこれから先の写真を撮ってすぐさま下りに突入。

ラスボスを撃破してあとは下るだけ。

次回に続く。

 

 

 

UTMB
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