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差別化コーヒー

お気に入りのコーヒーの粉があったのだがハミルトンではなかなか入手できなかった。

お気に入りのコーヒー
コーヒーの粉はいつも強さがStrongとか5と書かれているものしか買ってなかったのだが、弱めのものを試してみたら色々と風味が違うことに気付いた。そして色々と試し...

そして、先週土曜日にロトルアに行って今までお気に入りのコーヒーが置いてあったPAK’n SAVEに行ったのだが見当たらずがっかり。

翌日曜日の早朝にハミルトン市内のスーパーに買い物行ってコーヒー売り場を見ていたらパッケージが違うものを発見。お気に入りのINFUSEDというタイプのコーヒーだった。

そして値段は安売りしていても高めでPAK’n SAVEで6ドル、Countdownで7ドルといったところ。今までは安売りしていると5ドルだったのだがINFUSEDだけパッケージが変わって高くなったようだ。ちょっとした高級感を出して差別化したのだろうか?ロトルアに行った時は5ドルの袋にしか目が行ってなかったので見逃した可能性がある。在宅勤務の時は1日3杯くらいコーヒーを飲んでいたけど、通常勤務になって平日は朝に1杯淹れるだけなのでちょっとくらい高くなってもいいかな。

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