１．日本のレース参加
まだ日本にいた7年前から週末だけ走り始めたけど、5年前に日本を出るまで一度もレースには出場しなかった。今までニュージーランドのレースにしか出場したことがない。日本のレースはエイドの食べ物に期待できる。もうバナナ、ポテチとトーストには飽きた。富士宮のエイドでは焼きそばがあるんだろうと期待しているけど。あと周りが日本人だらけで走ったらどう感じるのか？
２．徹夜ラン
暗闇で一番長く走ったのはこの前のRing of Fireで朝4時からスタートした時。あの時はあまり寝られてなかったが走りには影響なかった。徹夜が厳しく感じる今日この頃だが、昼12時からスタートして早朝ゴールというのがどのように影響するのかはさっぱりわからない。ただ、仮眠施設があるようなので時間に余裕があれば寝る。15分だけ寝るとかは得意。
３．累積標高差4000m以上
STYの累積標高差は4100m。2月のTarawera Ultramarathon 102kmで3089m、土曜日のRing of Fireで3398mで、3398mが過去最高。そこからさらに700m増えたらどうなるか？時間的には1時間程度。疲労としてどれくらいになるかはわからない。Ring of Fireのガレ場上り下り地獄を経験していれば楽なんじゃないかと楽観視している。ただ、泥だと厳しいけどね。
４．厳しめの関門時間
今まで参加したレースは関門時間はかなりゆるゆるだったけど、日本のレースは厳しめかな？今のところの計算では関門ギリギリとなる感じではないが。
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