仕事環境の違い 2 ― 休暇

比較第二弾

有給休暇:
日本の会社は一年で20日が基本だった。勤続年数が増えると21、22日という場合もあった。さらに勤続10年毎、もしくは節目の年齢30、40、50歳でプラス5~10日付与される制度があった。最大で40日まで繰り越し可能というのが普通だったけど俺の有給消化率は90%くらいで捨てることはほとんどなかった。ただ人生で一度だけ有給を捨てたことがある。入社3年目のとき。若い頃は休みをとらなかった。そのときに学んで定期的に休みを取るようになった。
3社とも有給買取制度はなかった。あと最小で取得できる単位が半日。

ニュージーランドの今の会社でも一年で20日付与されて、勤続10年毎の節目の年にプラス5日という制度がある。あと有給の先取り(Leave in advance)も可能で、5日までは無申請で取得可能。それ以上は人事に伺いをたてるということになる。俺は今年は今のところ3.5日先取りしてしまっている。
有給買取制度はある。最小取得単位は2時間。

無給休暇:
日本では無給休暇を取ると査定にひびくというのがあった。ニュージーランドの今の会社ではLeave without payは一般的。査定には影響しない。とにかく皆休む。2週間、1か月の休みは普通。最長で90日以上連続で休んでいる人をみたことがある。年末年始に会社が2週間休みに入るのでそこで祝日の間を埋める有給休暇を6日ほど取らないといけないから、残り14日でそういった長期休暇をやりくりするのは不可能に近い。

病欠:
日本で最初に勤めた会社では年10日付与されて、最大40日まで繰り越し可能だった。自分の病気だけではなく家族の看病も対象。ただし確証が必要だった。俺はよく利用していたけどね。病院いったときのレシートを提出すればいいだけだった。歯医者とかでも使っていた。他の2社ではなかったね。
ニュージーランドの今の会社では年5日付与されて使わなかった分は翌年に繰り越し。連続で三日以上取得する場合には確証が必要。皆気軽に取っている。計画的?な病欠の人もいるけど。長期休暇に入る前に一日取ったりとか、なぜか2日連続病欠しますとか初日に連絡してきたりとか。

結婚休暇:
日本の会社ではあった。何日まで取れたかはわからない。縁がなかった。ニュージーランドではなさそうだね。

忌引き:
日本では対象が何親等かによって期間が決まっていた。最長で1週間まで取れた気がしたけど。ニュージーランドの今の会社では3日まで。短い。

祝祭日:
2018年の日本の祝祭日数は振替含めて20日。ニュージーランドでは11日。(地域による?)これは日本のほうが圧倒的に多い。日本人の有給休暇取得率が50%くらいだったと思うけど、祝日の差を考えると休んでいる日数はほとんど変わらないのかも?まあ無給休暇の差があるけど。

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