賞金を逃す

日曜日に走ったレースだがオークランドの知り合いも走っていて、年代別で2人中の2位だけど賞金貰った、とStravaに投稿してあった。開催規模からしたら金額もそれほど大きくないだろうけど晩飯をちょっと奮発するくらいはできるだろう。

一方の俺は表彰式に出ないで空港行って表彰式の時間のあたりは菓子をひたすら食ったりして時間を潰してフライトの時間まで待ってハミルトンに帰ってきた。それで月曜日に大会ウェブサイトに結果が掲載されていたのだが俺は何と年代別で2位だった。オークランドの知り合いがコメントしていたけど表彰式の時に名前を呼ばれていたらしい。賞金を貰えるチャンスだったのに逃してしまった。それに運動で表彰されたことなんてないから、せっかくの初の快挙も逃してしまった。

賞金貰ってればこんな14ドルの晩飯に文句いってることもなかったのにな。

強行日程
土曜日にダニーデンに行って昨日52kmのレースを走ってきた。いつもであれば後泊して翌日に帰って来るのだが、フライト費用、レンタカー代、宿泊費、休暇取得を総合的に...

あとウルトラトレイルで40代と言えばレベルが高くて参加人数が多いので俺のレベルじゃ入賞なんてありえないとも思っていた。ただ、結果を見てみると39歳以下の男子が参加者の半数を占めていて40代男子は10人もいなかった。南島の小さい大会じゃそんなもんなのかな。

俺の年代での1位の人は総合でも1位で去年のNorthburn100の優勝者。1位と2位でレベルの差が大きい。

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