誉め言葉?

トレーニングで同じ山を何度も登っていると同じ人と何度もすれ違う。登り慣れた人の2倍、家族連れの3倍くらいのスピードで登っているのでタイミング次第で同じ人たちと5、6回は会う。北島界隈でトレイルランやってたらトレーニングで同じ山を行ったり来たりするのは普通だけど一般ではありえない。なので何度も会うと驚かれる。それですれ違う相手から一言目でよく出てくるのがこんな感じ

Well done、Excellent、Amazing、Again

会う回数が増えてくるとそのうち

Crazy、Machine、Animal

に変化する。Machineくらいまではよく使われているような気がする。Animalは滅多にないかな。日本語で機械だ、動物だ、と言ってもイマイチ響かないし別の意味に捉えられて誤解を招きそうだけど英語だとなんか伝わってくる。不思議な言語だ。

ここのところ33kmで2100mといった負荷が高めのトレーニングしてたけど疲れもで出てきたので土曜日はいつもの山に行って3往復。

Stravaはこの山のプロファイル描くのは苦手らしい。Garminではちゃんと高さが揃ってるのだが。

昨日、日曜日も同じく3往復。ただちょっとスピード落とした。もっとタイムが長くなると思いきや3往復で6分増えただけ。これだけで汗の量、水の減り具合、疲れ具合が全然違った。

22kmのレースだったら6分は致命的だろうけど100km、100マイルのレースなら6分のタイムロスで体力が温存できるのだったら絶対にタイムロスを選択する。UTMFでも登りは基本歩きだったし、TDSでも登りは全部歩くと思う。標高高くて空気薄いから息もすぐ上がるだろうし、そうしないと多分最後まで脚はもたない。

昨日もStravaは高さをそろえられなかったな。

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