Jetstarが安売りしていた話は記事に書いた。

昨日セールが終わる前にオークランドークイーンズタウンの往復を購入。運賃は預け荷物を往復で15kgつけて合計で110ドル。
10ドルのサービス料というのが余計だが激安。通常の安売り時の片道と同じくらい。100ドルくらいの節約になっただろうか?まあこの先の予定の出費を考えると焼け石に水なんだけど。
もうすぐ家を買って1年経つのだが保険更新の時期がやってきた。保険料は家財保険と住宅保険の二つ合わせて軽く1000ドル超え。分割払いも可能だけどトータルの支払い額を考えたら一括払い。とりあえずクレジットカードで支払ったけどクレジットカードの残高がかなりマイナスになってしまった。
あとは隣家にかかっている木の伐採。業者が忙しくて予定が延び延びになってるけど下旬に200ドルほどの出費になる。

家の維持費は買う前に見積もっていたけど予定よりも多く必要になっている状態。木が多くて金銭的に困るとは思ってなかった。大変なのは落ち葉の処理くらいだと思っていたのだが。
そして趣味に関する出費。この前Tarawera Ultramarathonのエントリー費用を払ったけど7月に入ればKepler Challengeのエントリーがあるので抽選に当選すればエントリー費用と宿泊費1泊分の前払いとクイーンズタウン往復の航空券代、バス代と800ドルくらいと結構な出費になる。前述のクイーンズタウン往復航空券は別のレースに参加するのに買ったのだがそっちはまだエントリー費用は払っていない。枠に余裕があるレースであるのと割引期間が10月末までなのでエントリーを遅くしても問題なし。
あともう一つ出たいレースがあってTarawera Ultramarathonの2週間前はちょっと厳しいなと思っていたけど昨日ウェブサイトを確認したら例年より1週間早くなっていて3週間前になっていた。これなら100km走っても3週間後のTarawera Ultramarathonまでには疲れもそれほど残ってないはずなのでエントリーしても良さそうな気がしている。でも、エントリーしたらクイーンズタウン往復の航空券、レンタカー代、宿代、エントリー費用で総額で800ドル超えてしまう。肉体を酷使するのに何でこんなに金かけてんだろう?
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