以前にザムストの太ももサポーターを洗濯したら危うくダメにしてしまいそうになったことがあったのだが縫って直せる程度で済んだ。ニュージーランドでメジャーなFisher & Paykelの洗濯機には攪拌するための羽根がついていて、サポーターのほつれた糸の一端がそれに絡まってグルグルと巻き取られてしまってサポーターの裏側の折り返しの部分が半分くらい無くなってしまった。それ以来洗濯ネットを使うようにしていた。
今の洗濯機はPanasonicで羽根もないので最近はネットに入れずに洗濯していたらこの前修復不能なほどダメージを負っていた。
サポーターから出ていた糸の一端が他の洗濯物に絡まってこんな感じになってしまったようだ。やはり洗濯ネットは必須のようだ。
同じものを二組持っていて一つがダメになっても問題ないのだが、この先もヘマをやってしまいそうなので追加で買っておかないと。UTMFの時はドロップバッグに入れておいて途中交換も必要だろう。
コメント