意図が伝わらずラッキー

隣家のオーナーから一部費用を負担するからうちの高い木を切ってくれないかと話があった。

連休明けの1週間
日本での2週間の休暇を終えて帰ってきたのが5月5日日曜日。翌日からすぐ仕事だったので買い物して平日の昼食の仕込みをしたり、持ってきた荷物を開封したり、3日間走っ...

で、見積もりを取ったら300ドルほど。基本料金みたいなのが100ドルほどで、あとは4本の太い枝を切るので200ドル。4本中2本が隣家に伸びているのでこの2本だけ切ればいいのだが、フェンス際に生えている木でフェンス際の2本だけを切るのは難しいので4本全て切る必要がある。うちの家側の2本は将来的に隣家に伸びていく可能性もあるけどこれは全額自分で負担することにして、隣家に向かっている2本の伐採費用をシェアすることに。よくて半々くらいかなと思ったけど具体的にシェアして欲しい金額は書かずに2本分の150ドルをシェアしたいとテキストを送ったら、他に充てる予算が必要だから120ドルにまけてくれという返事。こっちとしては75ドルもらえればいいやと思ったので喜んで承諾。あとは業者に返事を出して伐採待ちの状態。半額の75ドルつもりで2本分の150ドルをshareしたいと書いたのだがどうもshareで半々という感じには伝わらなかったらしい。こっちとしては感謝されて、かつ負担額が減ったのでラッキーな結果になった。

鳥が沢山やってくる木なので残しておきたいとも思ったのだが、隣家の屋根に落ち葉がないようにするには全部伐採するしかない。まあうちにはまだ木は沢山ある。

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