1年前にBluetooth対応の心拍ベルトを買った。2000円もしなかった安物。

Bluetooth対応激安心拍計(SUUNTO 9用)
SUUNTO9の光学心拍計があまりに使えな過ぎてレース中の心拍データが参考にならず困っていた。走り始めると心拍の値がケイデンスの値になって180付近に張り付く。...
ただ1年使って不満が多すぎてPolarの一番良いと思われる心拍ベルトH10を買った。
安物は接続が頻繁に切れたり起動しなかったりでストレスが多くてそれならいいのを買ってストレスフリーにしたかった。最初はベルトが劣化して導電性が落ちてダメなのかなと思ったけど、同じベルトでGarminのセンサーを使った場合は大きな問題は感じなかったので安物センサーの問題だと思う。
箱の中身はベルトと心拍センサー。センサーをの蓋をあけて電池を見たらこういうセンサーで一般的なCR2032ではなくてCR2025のボタン電池だった。今後2種類そろえないといけないから面倒だな。
Garminのベルトと留め具のピッチが同じだから合うと思ってたが残念ながら使えなかった。
こうやって並べて見ると大きな差はないのだが
横から見るとGarminのは留め具の高さが低くてゴム部分が広くて、Polarのは高いかな。これで合わないのだろう。今後はPolarのベルトを買い続けるしかないようだ。
これで最初に買ったBluetooth対応の安物センサーは必要なくなる。最初からいいのを買っておけば無駄にセンサーの数を増やすことはなかったのに。
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