とりあえずRunnnet GlobalでSTYのエントリーをした。Qualification Submissionとなっていた。資格確認といったところだろうか？まだレースエントリーが確定した状態ではない。
海外在住者のエントリーは先着順という話だが、日本時間12時、ニュージーランド時間16時にちょうどミーティングの予定が入れられてしまって大ピンチ！と思いきや人が予定通り集まらずプロジェクトマネージャーとマンツーマンで今後やることの追加確認して15時45分頃には終了。
ミーティング前に自分のPCとタブレットを用意してテザリングでネットにつないでおいて画面は出しておいたからエントリー前の準備は整っていた。過去のレース結果もITRAのウェブサイトから全てメモ帳に張り付けておいたし。16時になる5秒前にブラウザ更新したらEntryボタン出現。それで必要事項を記入して提出。ただ3度ほど記入漏れで受け付けられなかった。かなり悠長なエントリーの仕方をしていた。エントリー終わったのが16時5分。一刻一秒を争うエントリーだったらダメだったろう。15分くらいまで会社いてページ見ていたけど枠が埋まっている様子はなかった。買い物して家に帰ってきて17時頃に見たらEntryの部分がDeadlineに変わっていた。（イマイチ表現がピンとこないけど）1時間たたずに枠が埋まったようだ。
あとはレースエントリー確定の返事を待っていればいいのだろうか？
ちょうどニュージーランド航空が4月頃の日本行きチケットのセールをやっていて今なら往復で1100ドルほどで買える。まあ、4月から5月にかけては席はそんなに埋まらないし、年明けもセールやるはずだから今予約しなくてもいいだろうけど。エントリー費用が300ドルほどで、あとは実家に帰るための飛行機のチケットも300ドルくらいで、ホテル等々含めたらトータル2000ドル前後かな？来年はもう一つ海外レースを考えているから節約しておかないと。
エントリーできれば初海外レース、初日本レース。日本のレースのエイドが楽しみだ。
【追記】
17時50分頃にUTMFのFacebookページでSTY一般枠は締め切ったけどUTMF一般枠とSTY優先枠には空きがあると通知が出ていた。以前調べた通りSTYは海外枠がかなり少なくてUTMFはかなり枠があるらしい。今後走る予定のレースをしっかり完走すれば来年はUTMFエントリーできそうだ。
20時40分頃にUTMF一般枠締め切りのアナウンスが。もっと前に定員一杯になってたのかも知れないけど。4時間くらいもってたにしても、そんなに競争率高くなさそう。
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