一時帰国時の通信手段(再考)

一時帰国時の通信手段というのをちょっと前のエントリーで書いた。AmazonでプリペイドSIMを注文して成田空港B1のローソンで受け取って空港から都心に向かう途中の電車で設定してネットが見られる、というもの。今度の年末年始の一時帰国のチケットの手配を終えて色々考えているのだが、またその方法を使うかどうか迷っている。コスト的にまだベストではないからだ。
実家に滞在する前後の東京滞在時に特にデータ通信が必要なのだが、トータル1週間の滞在でもso-netの1GBのプランでも使い切ることはないからちょっと割高に感じている。最近では定宿でもWiFiが入ったからますます使わない。so-netが0 SIMを出したときはこれだっ!と思ったのだが3か月間通信がないと自動的に解約されてしまうということですぐに候補から外れた。
今考えてるのは0 SIMを利用はするけど、日本を出るときにSIMを実家に送って余ってるスマホに入れてもらって、時々通信してもらって自動解約を回避して、日本に戻るタイミングで成田空港に送ってもらって受け取って使うというもの。 
頭にすぐに浮かんだイメージは、空港ゆうパックで成田に送ってもらって成田到着時に成田空港内の郵便局で受け取る、出国する際はX線検査前のポストに普通の郵便として投函して実家に返送。空港ゆうパックの輸送費で1500円ほどかかってしまうのだが3000円のSIMを買うよりいいのではないかな?0 SIMは一か月の使用料が500MB超えなければ無料だから通信費はまずかからないと思っている。
空港ゆうパックの料金を調べたときにレターパックが代替手段として挙げられてるのだが、もしレターパックライトが空港への輸送手段として使えるのなら500円もかからない。輸送方法についてもっと調査が必要だな。

節約した分でもっと旨いものが食いたい。

↓ブログ村ニュージーランド情報のランキングに参加中
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
 

ブログランキング参加中
↓この小ネタが役にたったと思う人はポチッとお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へにほんブログ村 その他スポーツブログ トレイルランニングへ

ブログランキング参加中
↓この小ネタが役にたったと思う人はポチッとお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へにほんブログ村 その他スポーツブログ トレイルランニングへ

一時帰国
スポンサーリンク
シェアする
tknztrailrunをフォローする
ニュージーランド x ランニングライフ